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農業

8月

8月期の作業 ~そろそろ日本晴の出穂期を迎えます~

水管理

昔から「花水」といって稲の穂が出て花が咲く頃は、水が必要だということで、圃場に水をいっぱい張ろうとしますが、水の張りっぱなしは根ぐされなどを起こし、根の活力を弱めることになります。圃場が湿っていればそれで十分です。根の活力を維持するためにこれからの水管理は、間断かんがいを中心におこなってください。

  • 間断かんがい・・・浅水程度に水を入れ、その水が無くなっても、すぐに水を入れずに1日~2日そのままにしておき、再び浅水程度に水を入れるという作業を繰り返す水管理の方法です。こまめな水管理が出来たかどうかによって、収量と品質に差が出てきます。

水稲防除

  • 穂いもち病・・・出穂前の防除が基本です。もし出穂後に発生した場合には、最寄りの各事業本部 営農生活課へお問い合わせください。

薬剤散布の注意事項

  • 薬剤散布前に必ず、ラベル表示や注意事項をご確認ください。
  • 防護装備を必ず身に付けましょう。(農薬中毒事故の20%はマスク、眼鏡など防護具の不備)
  • 防除機具の整備、点検は前もって済ませておきましょう。
  • 健康管理に努め、少しでも体調の悪いとき、外傷のあるときは散布作業を延期しましょう。
  • 薬剤散布は、原則として涼しい朝夕に行うのが良いでしょう。