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E~お米生産のために、稲作の基本技術を再確認しましょう。
種子更新は、品種特性の確保と品質向上のために必要です。自家採種を毎年繰り返していると、品種の特性が次第に薄れ収量も低下します。米卸し業者や流通段階ではDNA鑑定を随時行っており、品種特性の確保は米の販売において必須事項となってきております。滋賀県の種子更新率は、全国平均に比べても大変低い状況です。全量種子更新をおこないE~お米を生産しましょう。