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彦根梨の選果・出荷が始まりました[農業新聞関連記事] 【2014/08/25】

彦根市特産の秋の味覚「彦根梨」の出荷が、同市石寺町のJA東びわこ共同選果施設「果樹工房」で8月22日、始まった。今年は天候による被害もなく質もよい。

 出荷が始まったのは早生品種の「幸水」で、非常にみずみずしく、販売品は完熟で、糖度は12度を超える。

 選果施設では、出荷された約4千個の梨を光センサーを通して、糖度がのり良品のみを重量選別機で振り分け、贈答用の箱詰めや店頭販売用の袋詰めにされる。

販売は、果樹工房前の特設売り場で8月23日午前9時からの販売予定で例年、行列ができ、1人2袋に限定しても、1時間ほどで完売する人気ぶり。

地元の直売所やスーパーで9月上旬までは「幸水」、その後は「豊水」に変わり、昨年より約2万個多い57万個を10月上旬まで販売する。

彦根梨は、近くの曽根沼干拓地で21人の彦根梨生産組合員が約11ヘクタールの畑で栽培。贈答品(箱入り)については、幸水・豊水ともに予約で完売となった。

お問い合わせ 果樹工房(0749-43-4174)

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