JA東びわこ管内の「こしひかり」と滋賀県産茶葉を100％使用して作ったおいしい玄米茶です。玄米を使うことで米の香ばしさとお茶のさっぱりとした味わいを楽しむことができ、カフェインが少ないので、お子さまからご年配の方にもおすすめできる商品です。

彦根梨は彦根市石寺町の曽根沼干拓地で、１９８１年から栽培が始まり、県下では珍しい梨の団地化栽培をしています。樹上で完熟させた一番おいしい季節の彦根梨をたっぷり使い、香り高いスパイスを加えてじっくり煮込んで出来上がったのが「彦根梨カレー」です。レトルト包装することで、長期にわたって風味を損なうことなく、美味しくお召し上がりいただけます。

このたび、「ひこにゃん」ver.のパッケージがふるさと納税限定で新登場！地域イチ押し「彦根梨」のおいしさを、ぜひカレーでもご賞味ください。

コシヒカリの味の最大の特徴は、ふっくらもっちりとした粘り気と、強い旨みです。みずみずしいお米はひと粒ひと粒が光り輝き、炊きあがりの美しさもピカイチ。お米の主成分であるデンプンは「アミロース」と「アミノペクチン」の2種類あり、コシヒカリはこのふたつのバランスが非常に取れたお米です。管内農家が丹精込めて生産されたこしひかりをぜひご賞味下さい。

キヌヒカリの特徴は、その名の通り、輝きの素晴らしさと、食味の良さ、そして柔らかい口当たりにあります。炊き上がったキヌヒカリはその輝きとぱらっとした口当たりが、他の料理の素材の邪魔をしない為、和食やお寿司屋等で人気を集めています。冷めると甘味が増し、柔らかさも保つので、ご年配の方はもちろん小さなお子さまのお弁当にも大変適しています。管内農家が丹精込めて生産されたキヌヒカリをぜひご賞味下さい。

赤鬼と恐れられた藩主井伊直弼公の「井伊の赤備え」にあやかり、災害時にもおいしく食べていただけるよう、地元・彦根市のお米を７割以上使用した赤いおこめパンを作りました。真っ赤な色の缶詰が目立ち、あえて甘味を控えることによりカレーやジャム等、色々な味に対応できるほか、賞味期限が長いので、防災食にもピッタリです。

地元産「滋賀羽二重糯」を使用した赤飯です。赤鬼と恐れられた藩主井伊直弼公の「井伊の赤備え」にあやかったパッケージに仕上げました。１人前（120g）に個包装され、調理は電子レンジでチンするだけ！とっても簡単においしい赤飯を味わえる、便利な逸品です。